理念?ビジョン?戦略

ソフトバンクグループの歩み

1981-1996

パソコン?ソフトウエア

ソフトバンク創業とパソコン時代の到來

はじまり

學生時代を米國のカリフォルニア大學バークレー校で過ごした孫正義は、さまざまな発明やビジネスに沒頭。日本に帰國して起業することを決意します。

株式會社日本ソフトバンク設立、パソコン用パッケージソフトの流通事業を開始

孫正義は、米國留學中に科學雑誌に掲載されたマイクロチップの寫真を見て衝撃を受け、これからはパソコンの時代が來ると確信していました。そして最初に取り組んだ事業は、パソコンのソフトウエアを日本全國津々浦々に流通させることでした?!弗渐榨去Εēⅳ毋y行」、情報化社會のインフラを目指し、株式會社日本ソフトバンク(現 ソフトバンクグループ株式會社)と會社を名付けます。

出版事業を開始

日本のパソコンユーザーの裾野を広げることを目指し、1982年5月にメーカー別にパソコンやソフトウエアを紹介する専門月刊誌「Oh! PC」と「Oh! MZ」の出版を開始。當時のパソコン雑誌はいわゆる「総合誌」が主流でしたが、それに対してメーカーやハードに特化する「専門誌」として大いに注目を浴びました。

SoftBank Holdings Inc.を米國に設立

1990年7月、グローバル企業として変遷するため株式會社日本ソフトバンクは、ソフトバンク株式會社(現 ソフトバンクグループ株式會社)に社名を変更。この時期のソフトバンクは、「タイムマシン経営」を標榜し、米國で誕生した事業を続々と日本に持ち込んでおり、その一環として、現地のインターネット関連企業に関する情報収集や戦略的投資を目的に、米國法人SoftBank Holdings Inc.を設立しました。

株式を日本証券業協會に登録

ソフトバンク株式會社(現 ソフトバンクグループ株式會社)は日本証券業協會への株式の登録、いわゆる「店頭公開」で株式市場への上場を果たしました。この店頭公開により調達した200億円を原資に、ソフトバンクは米國を舞臺に、大型の買収に打って出ます。

米國法人を通じて、Ziff Communications Companyの展示會部門の買収、世界最大のコンピューター見本市「コムデックス」を運営するThe Interface Groupの展示會部門へ資本參加、雑誌「PC WEEK」を出版していたZiff-Publishing Companyを買収

1994年7月の店頭公開後、まず米國のコンピューター関連の見本市や出版社をグループに取り込みました。孫 正義は買収の目的を、「(ITの本場への航海にあたって)地図とコンパスを持つため」と説明しています。そして、Ziff Communications Companyの出版部門のZiff-Davis Publishing Co.を通じて、創業したばかりの米國Yahoo! Inc.を発掘しました。

インターネット

日本のブロードバンド普及を支える

米國Yahoo Inc. との共同出資で日本法人ヤフー株式會社を設立

日本におけるインターネットビジネスへの本格的な展開を図るため、1995年11月に出資を行った米國Yahoo Inc.との共同出資により、日本法人ヤフー株式會社(現 Zホールディングス株式會社)を設立しました。
1996年を「インターネット元年」と位置付け、Yahoo! JAPANを筆頭に、インターネットに関する事業や子會社を、次々に立ち上げていきます。

東京証券取引所市場第一部へ上場

翌1999年に各部門を分社化し、純粋持ち株會社となり、事業の機動力を高める運営體制に改められました。

Alibaba.com Corporationに出資

以來、Alibaba Group Holding Limited(現社名)とは事業提攜や合弁會社の設立、共同出資などを通して、長年にわたり同社と緊密な関係を築いています。

ビー?ビー?テクノロジー株式會社が「Yahoo! BB」の商用サービスを開始

日本のインターネットをより安価で高速なものとすべく、2001年9月、ビー?ビー?テクノロジー株式會社(現 ソフトバンク株式會社)はADSLを使ったブロードバンド総合サービス「Yahoo! BB」の商用サービスを開始します。當時「スピードはほぼ2倍、価格はほぼ半額」という設定で、「Yahoo! BB」のサービス名稱とともにブロードバンドサービスを広く普及させました。

日本テレコム株式會社の株式を取得して子會社化、固定通信事業に參入

日本テレコム株式會社(現 ソフトバンク株式會社)の子會社化により、成長著しいブロードバンドサービスに加え、固定通信網、企業向けデータ通信サービスも展開する総合通信事業者へと変貌していきます。

ソフトバンクグループの新CI(コーポレートアイデンティティー)による新しい企業ロゴマークを決定

「2本ライン」の新しいブランドシンボルは、坂本龍馬率いる「海援隊」の隊旗をモチーフにしています?,F在は、シルバーカラーを基調としています。
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福岡ダイエーホークスの株式を取得して子會社化

プロ野球球団「福岡ダイエーホークス」の買収が完了し、?福岡ソフトバンクホークス」が誕生しました。プロ野球への參入によりソフトバンクの知名度は一気に上がり、球団オーナー企業として、企業イメージとブランド認知の向上にもつながりました。

モバイル

移動通信事業プレイヤーに

ボーダフォン株式會社の株式を取得して子會社化、移動通信事業へ參入

「モバイルインターネットの時代が來る」と確信していたソフトバンクは、當初ゼロからの移動通信事業參入を計畫していましたが、ボーダフォン株式會社の株式を公開買い付けなどにより取得し子會社化し、移動通信事業に參入しました。2006年10月、ボーダフォン株式會社からソフトバンクモバイル株式會社(現 ソフトバンク株式會社)へ社名を変更しました。

ソフトバンクモバイル株式會社が日本で初めて「iPhone 3G」を発売

ソフトバンクモバイル株式會社(現 ソフトバンク株式會社)は、低額で革新的な料金プラン「ホワイトプラン」やネットワークの増強、端末の充実などで顧客基盤を拡大しました。2008年7月11日、日本で唯一の事業者として「iPhone 3G」を発売。全國各地のソフトバンクショップでは行列ができました。

「ソフトバンク 新30年ビジョン」を発表

創業から30年の節目を迎えたソフトバンク株式會社(現 ソフトバンクグループ株式會社)は、社內外から意見やアイデアを募り、「新30年ビジョン」を発表?!甘澜绀稳恕─樽瞍獗匾趣丹欷肫髽Iグループ」を目指すという方向性を定めました。
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自然エネルギーの普及?拡大を目的にSBエナジー株式會社を設立

2011年3月11日、東日本大震災をきっかけに、安心?安全かつ永続的に供給可能な新たなエネルギーが必要と孫 正義は考えるようになりました。そして、2011年10月、自然エネルギーの普及拡大を推進するSBエナジー株式會社を設立し、國內外で事業を拡大しています。

米國Sprint Nextel Corporationの子會社化が完了

米國通信事業者 Sprint Nextel Corporation(現 Sprint Corporation)の子會社化が完了し、ソフトバンクグループは日米最大級の顧客基盤を抱える通信事業者となりました。

米國Brightstar Corp.の株式を取得して子會社化

攜帯端末の卸売事業を展開するBrightstar Corp.の株式を取得し、同社を子會社化しました。

AI?IoT?
スマートロボティクス

AI革命の指揮者を目指して

「Pepper」誕生

ソフトバンクモバイル株式會社(現ソフトバンク株式會社)とALDEBARAN Robotics SAS(現SoftBank Robotics Europe SAS)が世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」を発表しました。

Alibaba Group Holding Limitedがニューヨーク証券取引所に上場

ソフトバンク株式會社をソフトバンクグループ株式會社に、ソフトバンクモバイル株式會社をソフトバンク株式會社に社名を変更

グローバル展開を一段と加速させていく上で、純粋持ち株會社としての位置付けを明確にするため、ソフトバンク株式會社をソフトバンクグループ株式會社に社名変更しました。

  • 2015年4月1日付でソフトバンクモバイル株式會社はソフトバンクBB株式會社、ソフトバンクテレコム株式會社、ワイモバイル株式會社(イー?アクセス株式會社と株式會社ウィルコムが合併し社名変更)を吸収合併し、2015年7月1日付で社名をソフトバンク株式會社に変更しました。

英國ARM Holdings plcを買収し子會社化

あらゆるモノがインターネットにつながるIoT時代の、半導體テクノロジーにおけるリーダーとして、ソフトバンクグループの戦略の中心的な役割を果たしていきます。

「ソフトバンク?ビジョン?ファンド」始動

AIにより次世代のイノベーションを起こすであろう企業やプラットフォームビジネスへの投資を行うべく、「ソフトバンク?ビジョン?ファンド」を立ち上げました。未來を切り開く革新的なテクノロジーや起業家への投資を通じて、情報革命を次のステージへと力強く推し進めていきます。

米國Boston Dynamicsの買収に合意

スマートロボティクスを次の段階へ推し進めるべく、ロボティクス分野のパイオニアであるBoston Dynanicsの買収について発表しました。

米國フォートレス?インベストメント?グループを買収し子會社化

多角的にグローバル投資を行う世界的な投資ファームである、米國フォートレス?インベストメント?グループを買収し、子會社化しました。

ソフトバンク株式會社が東京証券取引所 市場第一部に上場

ソフトバンク株式會社の上場により、國內で通信事業を展開するソフトバンク株式會社と、グローバルな規模で投資を進めるソフトバンクグループ株式會社の、役割と価値が明確になりました。

ラテンアメリカ市場に特化したテクノロジーファンドの設立を発表

このファンドで、急速に成長するラテンアメリカ市場のテクノロジーによるイノベーション促進を目指します。

「ソフトバンク?ビジョン?ファンド2」設立を発表

テクノロジーを活用して各市場をリードする成長企業への投資を通じてAI革命を持続的に加速することを目的としています。

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